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↑ニシンが釣れる時間帯を調べようと 何時もよりは早い17時には竿を出す |
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先週は真夜中に出かけたがニシンはほとんど釣れず、コサバやチカになる。 |
今回は天気もよいので午後2時を過ぎて家を出たが車多く、何度もノロノロ運転 |
薄暗くなって勇払に着く、埠頭1号側の後ろを通るとズラリと並ぶ車にビックリ。 |
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↑こんなに並んだライトを見るのは初めてでしょう 4号側は釣り人少ない |
チカ釣りを終えて帰り支度の地元の人から釣り座を引き継ぎ何とか竿出す。 |
午後7時頃からポッリポッリと小型が多いがニシンが釣れだし喜んだが・・・ |
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↑ 手でシャクルには辛いぐらいニシンは薄いので竿二本を載せて竿先を見る |
お隣さんも同じスタイル、手竿で狙うのはキュウリウオのようだ。 |
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↑時には大きなあたりもあるがバラシでなかなか上がらない これは何とかゲット |
35pあり流石太い、キュウリウオも大きいようだがシャクリ機に載せた竿の動きを |
見るのが精一杯、それにしても釣れる間隔が長すぎる。 |
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↑ これだけ釣るにも長い時間がかかる9時頃からはほとんど釣れず |
粘れば30分に1匹とか、少しずつニシンも増えるのでしょうが疲れが出てきました。 |
帰りの運転も考えたら早めに止めましょう無理はしないことにします。 |
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↑左 上2匹はキュウリウオ ニシン2匹チカとスケトウダラの子 右ニシン38匹 |
釣れなくなる時間が多くようやく40匹で終わってしまいました、苫小牧も |
釣れる時間や場所選びが必要のようです。昨日は真冬には珍しい穏やかな日で |
釣りに来た人も多く一人あたりの釣れた数は少なくなったのでしょう。 |
樽川や小樽のニシンドンドン釣れるといいですね。 |
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