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↑何時もとは違って日没に合わせて樽川埠頭に来て竿を出してみる |
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まだ明るく、先客さんは右のフェンス横に一人と左のフェンス前に一人が |
竿を出しているので私はその中間で竿を出す、前回も時間こそ違えこの場所。 |
餌の短く切ったイソメを付けて直ぐ投入しておき次の竿を準備。 |
4本の竿を出し終えて最初の竿に手をかけたら重いぞ・・・・・ |
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↑ 二段仕掛けの上側についてきた 余り時間もかからず本日の1号が釣れる |
餌を付け替えて再投入しお隣の竿に手をかけるとこれもずしりと重い、釣れるぞ |
気温が高くなってシャコの活性が上がったのか今夜は釣れそうな気配。 |
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↑ 重いはずです大きい上に口と尾の方にも針掛かりしていました |
ゴム引きの手袋をはいて背中側からはさんで針外しこれならシャコパンチを |
受けても大丈夫。 |
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↑ こんな可愛いシャコまで上がってきました 大きくなったらおいでと放流 |
今夜は代わる代わる釣れて来るので餌付けが忙しい、小さい針に小さい餌、 |
カレイ仕掛けより針数も多く手間がかかる、少しでも釣れるようにと2本針が |
3本針になったりで餌付け大変、のんびり竿先を見ている暇無しとは。 |
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↑ 今度はダブルで釣れる それも同じ段に来るとは仲がいいのか悪いのか |
時計は23日が終わり24日に入りました、まだ釣れそうですが疲れないうちに |
止めましょうと片付けに入る。 |
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↑ 14匹 綺麗に並べたいが元気のいいシャコたちは跳ねて温和しくしません |
シャコは生きているうちに茹でないとと帰って直ぐ塩一掴み投入の鍋で |
7分茹でる、朝には「ウナギの蒲焼きのたれ」を塗って美味しく食べますか・・・ |
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