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↑石狩の様子を見てから小樽色内の此処まで走る 車のすぐ側で釣り開始 |
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29日早朝霧雨模様の石狩舟だまりまで出かける。 |
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↑ 既に多くの先客さんがいる 様子を聞くと『今朝はまだ余り釣れてこないよ』 |
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↑ バケツには此処のレギュラーサイズのチカが泳いでいる 少し渋いようです |
此処で釣ろうかとも思ったが掲示板には小樽のチカが好調の情報が多いので |
チカ釣りも今日ぐらいで来月からはシャコかそろそろ入るマイワシ釣りに |
なそうなので小樽まで走ることにする。途中弱い霧雨が降り続く。 |
小樽に着いた頃には霧雨も上がり曇り空で日射しを心配しなくてもいい。 |
色内沖側右角には先客さん1名のみ、私もお隣に入れて貰い竿を出す。 |
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↑ 左側はこの通りのガラ空き状態 5組ぐらい入っていますか |
右隣にも釣り人が入り先端部3人揃う、お話しから皆札幌組みでした。 |
地元の人は大型が混ざるフェリー埠頭などそれぞれの穴場があるようです。 |
三人で色々お喋りをしながら竿を出し12〜13センチのチカを釣り始める。 |
ウグイも混ざりますがチカの強い引きを楽しんで唯々釣るだけ。 |
小樽のこのサイズなら3〜4号の素針でお隣さんは良く釣れていましたし |
ハリスも太くウグイに対処出来2本の竿を上手に扱っています、私は2本は無理と |
竿を1本にして手持ちであたりや引きを楽しみながら釣り続ける。 |
昼過ぎても粘ってみましたが疲れました、これ以上は無理と竿を仕舞う。 |
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↑今日の釣果 189匹 ほとんどが12〜13センチ |
29日は朝から曇り空で日中も余り気温も上がらず日焼けの心配なく助かる。 |
埠頭で何人かの人に『マイワシは来ていないか』と聞かれました皆さん待ち |
焦がれているようです、そろそろ入ってもおかしくない時期ですよね。 |
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