次回に期待
釣れない苫東の帰りに勇払でも竿を出してみる 投光器も点けるが・・・
  
 15日ケアラシ中で釣った苫東のマイワシ干物にしたのが意外と美味しく
食べてしまったので、少しは太ったかと出かけて見る。
 フェンス前には釣り人ゼロ、外は−6℃と前回より寒いのにケアラシ無し。
ライトは暗い
 補助ように仕入れた27ワットの作業灯点灯させたが暗く使う気にならず
  500ワットを点灯し投げ竿準備の一動作毎にコマセを撒いておいたが
ライト下には何も集まらず、投げ竿も動かず時間の無駄と勇払埠頭に移動。
  ケアラシが見られなかったのは温水の放出がなかったのでしょうね。
 
  勇払埠頭は中央で釣り人一人、聞くと昨夜から投げでコマイ1匹のみと言う、
 ビクに30p台の立派なコマイが入っている。
  これは望みがあるぞと右端によりライト点けたり竿を出したりと動き回る。
  小さなあたりで上げた魚は下あごが上あごより出っ張っているこれは・・・
スケトウダラの子 
 チビコマイに似ているが此処では時々釣れるスケトウダラの子 即放流
  投光器の下は静かなもの発電機だけが五月蠅い。
  またのあたりにチビスケトウ釣れて来たので何匹も釣れるならと魚籠に入れたが・
その後ついてくるのはヒトデばかり。 
コマイと似ているが違う 
 また釣れてきたスケトウダラの子 色は先ほどと同じなのだが・・水中のためか
  明るくなるまで粘るかそれともラッシュを避けて帰るか手も冷たくなり道具仕舞う。
  早い時間から車は多いですねそれでも午前7時過ぎには帰宅出来ました。
  今年の釣りが始まって5回目でもう持ち帰り無しの釣りがはじまりました。
 年々釣りは厳しさも増し飛ばせる距離も短くなって来ましたがまだ釣りには行くぞ!
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